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マリモの育て方 

マリモの育て方 - 基本編
冷たく、澄んだ水の中で暮らしてきたマリモ。彼らを家庭で育てるには、育ってきた環境をできるだけ再現してあげることが大切です。もっとくわしく知りたい方はこちらをチェックしてくださいね!
 
 定期的に水を交換しよう

水はにごってきたり、温まってしまった時に入れ替えをしてください。
水が汚れてくると茶色いアクがたまってきます。すぐに交換してあげましょう。
夏場は1・2週間に1回、冬場は1ヶ月に1回を目安に交換するのがよいでしょう。
マリモはとってもキレイ好き。水が汚れたままにしておくとすぐに弱ってしまいます。マリモや容器のまわりに「モ」が発生して取れにくくなってしまったり、害虫が発生する原因にもなりますので、水はいつでもキレイにするようにこころがけてくださいね。

【ちゅうい】 まりもの水を交換するときに誤ってまりもを流してしまわないように気をつけましょう。
実際、排水溝に流してしまい、悲しい思いを経験された方がたくさんいます。水替えの時には、別の容器に移してあげるなどしてあげてくださいね。

 
 マリモをお手入れしよう

水をかえたらそれで終わりではありません。マリモ自身もきれいにしてあげましょう。
てのひらでころころと転がしながら、やさしく水洗いしてください。最後に形を整えてあげるとよいでしょう。大きな球は内部まできれいな水が浸透しにくいので、スポンジの水をそっとしぼる感覚で、中の汚れを出してあげてください。(つぶさないように気をつけてください)
◆マリモの表面が茶色や白っぽくなってきたときにはすぐにキレイにしてあげてくださいね。

【ちゅうい】 マリモを強くしぼったり、直接水を当てないように注意してください。崩れてバラバラになってしまうこともあるんですよ!一度バラバラになるとなかなか元に。

 
 適度に陽が当たる場所に置こう

植物ですので光合成をして成長します。ですから光がまったくない環境だと育ちません。しかし、あまり強い光は必要としませんので、部屋の照明でも十分です。カーテンやブラインド越しの窓際など、やわらかい陽が差し込む場所に置くのがオススメです。

【ちゅうい】 直射日光は絶対に避けてください。強すぎる光はまりもを弱らせてしまいますし、水温も高くなってしまいます。
また、いつでも目に入る場所に置いてあげないと、案外忘れてしまいます。気をつけてくださいね。
 
 定期的に水を交換しよう

北海道で育ってきたマリモ。凍るほど冷たい水の中で生活する植物なので、できるだけ涼しいところで育ててください。特に夏場には水温が高くなりがちなので気をつけてください。
適温は15℃から20度。できるだけ30℃を超えないようにしてくださいね。夏は冷房がよくきいた涼しい部屋で、逆に冬は暖房が光があまりにも強いと感じたら日陰に置いてもかまいません。夏は冷蔵庫に入れて15年育てたという情報も!?
 

 金魚などと一緒にしないで!

水槽で育てる場合、金魚など食草魚とは一緒にしないでください。
魚にとってまりもはごちそう。 あっという間にたべられてしまい、とっても危険です!
グッピーと一緒にマリモが売られている場合がありますが、マリモがかじられた形跡を見かけたことがあります。また、マリモはキレイな水を好むので、熱帯魚などと一緒にすると水が汚れてしまうのでオススメできません。